館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号
今カリキュラムを大変苦労しながらやってくれていると聞きますけれども、ぜひ答弁の中に、みんながこれを知っているよというような答弁がありましたけれども、それはちょっと無理だなということで、もう少し違う方法で教えたらいいのかなと、このように思っています。 あと、答弁の中にも、千葉県のサポートをいただきながらという答弁がありました。
今カリキュラムを大変苦労しながらやってくれていると聞きますけれども、ぜひ答弁の中に、みんながこれを知っているよというような答弁がありましたけれども、それはちょっと無理だなということで、もう少し違う方法で教えたらいいのかなと、このように思っています。 あと、答弁の中にも、千葉県のサポートをいただきながらという答弁がありました。
住工混在の問題なんかだって、実際には移転する場所がなかなかないというようなことで、大変苦労をしているわけなんですね。 ただ問題は、じゃまるっきりないのかという点で見ると、このマスタープランの中でも、東西に分けていますね。地域別構想の中に、が東西に大きく分けているわけですね。そうしますと、西のほうはまるっきりないと言ってもいいぐらい。
小糸公民館の利用者は、1年以上も思うように公民館の使用や活動ができず、大変苦労されております。ようやく工事が始まって先が見えたところで、工期が延長になってしまいました。とても残念なことでございます。 そして、工事を進めるにあたり、アスベストが発見されたと。
この通史編は、当時の執筆者や担当者が編さんに大変苦労され、富里市の歴史を網羅的に掲載した村史であり、現在でも富里を知るための貴重な文献と認識しております。 次に、市制20周年の記念事業として市史を作成してはどうかについてでございますが、令和3年度に文化庁の認定を受けた市文化財保存活用地域計画との関連につきましては、計画期間内に市史編さんを行うことは明記しておりません。
これ世界的にも高額な医療費の日本、子育て世代は給与も少なく、大変苦労しています。そもそも義務教育は無償であり、食育の観点からも無償であるべきと考えます。今後無償に向けて何らかしらの行動すべきと考えますが、それについて市の考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
制度ができて100年以上の歴史がありますが、社会が変化している中で、個人的な情報に頼るだけでは不十分で、候補者の発掘には大変苦労をしています。 ここで、議長のお許しをいただいておりますので、提示させていただきたいと思うんですが、こちらですね、袖ケ浦の地域で自主的に発行しております、見えますでしょうかね、民生委員の広報物です。活動等を紹介しているものです。
教育長はじめ学校現場では大変苦労なさっていることと思います。教育は国の基本、子どもたちは国の宝であります。なお一層の御努力をお願いいたします。 12月で2学期も終わります。端末機も児童・生徒の皆さんは手に取り勉強し、慣れてきたと思います。一部の生徒は十分理解し、使いこなしているとも聞いております。GIGAスクールが本格的に開始されました。従来の教育方法とは大きく変わってきております。
私は、以前サラリーマン時代に、グループ企業の中にこういうことをやっているところがございまして、私はその中の社会貢献課というところでやっておりましたので、雇用についてやらせていただいたことがあるのですが、その当時はまだ精神の障がい者の方がポイントとしては換算されない、身体障がい者の方、知的障がい者の方のみがカウントされるという時代でしたので、大変苦労した記憶がございます。
そうなってしまったという状況で、保健所のほうも大変苦労なさって対応したりとかあったんだろうというふうに思います。 そこで、毎日の例えば感染、何月何日、何人とか、多いときで104人ですか。それから九十何人という日も何回かありました。もう一度ここでちょっと確認のためにお尋ねするんですが、この感染者の情報ってどういう形で提供されるのか、お尋ねをいたします。 ○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。
◆5番(宮内一夫君) 市長ね、この中にはコロナ対策の問題で健康支援課の皆さんが大変苦労されてやっていただいてるということは私も承知してますよ。だけど、本当に人の健康を守るために自分の健康を壊しちゃったんじゃ何もなりませんからね。いや、本当に大変な努力に敬意を表したいと思います。
急速な高齢化の荒波の中、国からの改定内容も回を増すごとに厳しくなりつつあり、特に予防支援の観点から言えば、市町村ごとの施策を求められ、行政においては大変苦労の多い内容になっていると思っております。 その中で本会計では、百歳いきいき体操の広がりや、日常生活支援総合事業への取組の芽生えが見られ、介護予防の観点からとても努力の跡が見られる決算だなというふうにお見受けいたします。
こういった支援が、きっと、コロナ禍で大変苦労されている方たちにとっては、とても、その人たちのためになった事業だろうなというふうに思っています。中で相談に乗る方たち、とても大変だと思いますけれども、その方たちのお体もう十分に注意していただいて、こういうことを続けていただければなと思います。御苦労さまでございます。 その次が、決算書の95ページから96ページ、成果書では、68ページになります。
令和元年の房総半島台風では、避難所生活も一部では長期化し、大変苦労された市民も多く見られました。これらの避難者に対し、多くのボランティアの皆様に、炊き出し、災害後の後片づけ、災害ごみの撤去等の支援をしていただき、ありがたく思っております。
◆11番(船田兼司君) いずれにしても、担当課は大変苦労しています。その中でも事業は円滑に進めていかなければいけない。自分としては、もう少しはっきりした具体的な取組の答弁をいただきたかったんですけれども、今後、技術職員の採用や配置について改善をしっかりしてもらうように、これは要望をしておきます。庁内でしっかり事業をサポート、連携していただきますよう、これも強く要望をしておきます。
渡辺市長におかれましては、予算編成に大変苦労されたことは、一般質問の市長のご答弁で伺っておりますが、改めて、新年度の予算に関しまして、市長ご自身の評価、感想、あるいは、どこに力点を置かれたのか、お聞かせ願いたいと存じます。 よろしくお願いします。
今は旭市が大変苦労していますけれども、そういう中で、まだ我々は幸いにし て自然災害に見舞われていないだけ、私はまだいいんじゃないかなと。これがあったらもっと 厳しい財政状況だと思うんです。 そこで、町長にこの厳しい財政の中で、一般質問でも私は申し上げましたけれども、御宿町 の税収が、収入が減っているということは、人口減少問題が一番大きな問題ではないのかなと。
そういった中で、事業の見直しをしながら、これ大変苦労されたと思います。単独事業で39あって662万円の削減を図りたいんだと、これ財政課長から大綱質疑でありました。枠配分で5%、697万円の削減を図るんだとあったんですけれども、この枠配分についてももう10年来、枠配分で削減してきて、もう原資がなくなってしまうんじゃないかなと思うほど削減していると思うんです。
何分未熟でございますけれども、今回、コロナということで予算も大変苦労したと思います。我々の委員のほうもコロナ対策の一環として8名という体制でやりますので、皆様の御協力を得まして速やかに審査できますことを御期待申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○臨時委員長(石井志郎君) それでは、皆さん御協力ありがとうございました。ここで委員長と交代いたします。
高齢者の中には、介護度の低い方や介護の制度を利用していない方の中に、腰痛や膝の痛みを抱え、ごみ出しに大変苦労されている方がいます。この事業は、このような方々を支援する事業ではありませんか。対象を広げて、困っている人を助けてください。 次に、コミュニティバス実現に向けてです。コミュニティバスを求める声は日に日に大きくなっています。生きているうちに何とかしてのように、切実です。
風の吹きだまりになっているところは大量の落ち葉が集まり、処理に大変苦労していると切々と訴えておりました。市が適切に管理することを求めておきます。